「ACID MUSIC STUDIO 8 + FL9 BUNDLE」を発注

先日のMIDIキーボードのポイントが加算されていたので
予定通りDAWソフトを注文しちゃいました
ポイント使用で実質金額 0円

また先日は今一度FLの試用版を使って
仮想デスクトップソフト「パラレルズデスクトップ6 For Mac」上にて
どうにか動かないものかと試していた

Parallels Desktop 6 for Mac 通常版
B00450LY42



このソフトはMacOS上でWindowsを走らせるソフトで
Macの再起動無しにまるで一つのソフトみたいに
Windowsを動かせるというもの

純正のWindowsに比べ
重たいグラフィック処理などが出来なかったり
(出来ないか重すぎて使えないか)
要するにあくまで仮想な状態で起動させられるという事で
ビジネスソフトなどを動かすくらいなら問題なく出来るというソフトで
出来ればMacの状態でFLが動いてくれれば
作業しやすいなという事だったんで試してみました

まずは割当メモリー2Gに増やして2コアで処理させるよう設定してトライ
Mac側の処理を遅くしてWindows側の処理をメインにして
FLを起動

オーディオデータを収録の重そうなデモ曲を再生して
FLのドライバとバッファーの数値を変えつつ試すのですが
この前やった時と劇的な変化はなし

おまけにMac自体も重くなってしまい これではダメだと
一旦諦め ネットに情報を求め彷徨う

関係なさそうな情報でも試してみる
1コアにしてみたりしたけど 結局あまり変わらない

もう一度細かい設定を変えてみて変わらなかったら諦めようと思ったが
録音する作業や MIDIでリアルタイム録音等しない場合は
作業は出来なくはなさそうだ

その都度BootCampとParallelsを作業内容で変えていけばいい

ただし この調子だとACIDの方は
パラレルズには入れられそうも無いので
それもBootCampへ入れる事になるだろう

外付けのHDDにどちらの環境からも起動出来るように
ソフトやVSTなどを入れておき
共通で使うようにすればディスクスペースも節約出来ると思う





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