徐々にですが 音楽を作る環境が整いつつある最近です
そこで近況報告です
去年の暮に新型iMacの発売があり
今年のはじめは品薄状態が続き
なかなか購入に踏み込めなかったiMacですが
ブートキャンプでのwindows8の正式対応もあり
5月の連休前にiMacを入手いたしました
母艦はiMacでOKです
iMac Apple
その後、オーディオインターフェイスの件でかなり迷い果てました
今までは例のUS-428だったんですが
windows8側ではVista互換で
オーディオインターフェイスとしては認識できたのですが
OSX Mountain Lionでは32bitアプリが動かないので
どうにも認識されず動かすことができませんでした
そこで、悩みに悩んで決めたのがSteinbergのUR28Mでした
これで、音の入出力はOkです
UR28M Steinberg
総合的なソフトの母艦(DAW)は
マック側でも操作できる Studio One にしようと考えています
まぁ、まずはフリー版を使い倒してからというお話になりますが
何となく馴染めそうな雰囲気があります このソフト
FLStudioはしばらく放置です
Windows環境でしか動かないものがあった場合
もしかしたら動かすかもしれませんが・・・・
当面の作業課題は
例によって昔の音源のデジタル化からということになりそうです
自分の音源は以前に少しだけはデジタルにしたので
今回はアナザータイムというバンド名義で作っていた時代の音源を
アナログカセットテープから復元していきます
2枚のアルバムの単純復刻を
Studio Oneを使って行い
出来ればその中から選抜した楽曲を
新たに録音し直すか 音を足し引きして修正するかわかりませんが
リニューアルベスト盤まで作れればいいななどと
心の中では思っております
Studio One PreSonus
はてさて、有言実行できるでしょうか?